【重要】スカラシップ(奨学割引)制度について

こんにちは、東京のシータヒーリングスクール府中ワルツの舞香です。

今後の事業拡大を視野に入れてオンラインシステムや料金設定などを整理しており、年末の大掃除さながらの状態なう、です。

お知らせ事項がまだ続くかもしれませんが、もう少々お付き合いいただけたら嬉しいです。

さてさて、本題はここからです。

シータヒーリング講座の受講応援スカラシップ(割引)に「セット受講スカラシップ」を新たに設けました!

対象となる講座を2つ以上セットで受ける方が対象です。

受講時の追い風にして下さい。

《重要》

同時申込みかつ3〜6ヶ月以内の受講が本来の条件ですが
今回はじめて開設するので
過去に受講した方が今後の日程で新たに2講座目以降を申込み・受講する時も、過去の受講からさかのぼって受講期限内であれば特例的に対象とさせて頂きます。

具体的には
4・7月の基礎DNA
4月の豊かさと願いの実現、関係性3
5月のDNA3、関係性2
6月のワールドリレーションズ、digdeeper
を府中ワルツで受講した方々は、今後の受講講座や時期によってはスカラシップに該当する可能性があります。

下記URLから、スカラシップの項目をご一読頂ければ幸いです。

↓スカラシップ制度のご案内はこちら↓

その他のスカラシップ制度についても、分かりやすく書き直しています。

https://fuchuwaltz.com/thetahealing-seminer/

セット受講スカラシップの内容

新設の「セット受講スカラシップ」の対象となるのは、下記の講座です。

基礎DNA・応用DNA・ディグディーパー・関係性2「創造主との関係」

シータヒーリングをやるうえでの基礎となる4講座です。

基本的にディグディーパーまでで「シータヒーリングの《やり方》の学び」が完了します。最初の3講座はセットのようなものと考えていただくと良いと思います。

関係性2は選択制クラスですが、今の令和の時代に合った、より効果的でスピーディーなシータヒーリングを実践するうえで受けておくとよい講座です。

潜在意識のしくみ(人のこころの機序)を詳しく学ぶので、ヒーラーやセラピストを業として行っている方はもちろんですが、例えば管理職など、職場で指導業務やマネジメント業務にかかわる人は、知っておくとお仕事のパフォーマンスに貢献するでしょう。

2024年現在、関係性2はアナトミー以降のクラス受講とインストラクターになるために必要な受講要件なので、基礎講座のひとつとして考えています。

既にディグディーパーまで受けていて、アナトミー以降の上級クラスが受けたいなという方は、下記の「対象講座②」のほうに関係性2をくっつけて申込むことができます。

基礎や応用まで、あるいはディグディーパーまででも、興味深い内容がたっぷり詰まっていて、「現実やじぶんを変えたい」「シフトしたい!」という想いに十分応えるものです。

じっさい多くのひとが大きなシフトを経験しています。

その先のクラスでは、その感覚やシフト力がもっと大きくなると考えてください。

今まで受講生の皆さんをみていて

・家や別荘を買った

・20年間泥沼だった関係が2週間で平和的に解決した

・パートナーと成就した・子供を授かった

・医者から「生きているのが不思議」と言われていたのに、今は褒められるほど数値が良い

・家が高く売れて、想定以上の大きな資金が入った

などなど、ご本人にとって人生が変わった、魔法が起きたと言えるレベルの変化を遂げた人の多くは、自分の抱えているテーマにあわせてディグディーパーの先のクラスを受講しています。

クラスを受けるたび思考が掃除され整理されていった、という理由もありますが、自分自身の向き合うべきところ・成長したいところに真摯に向き合ったのが大きいのではないかと思います。

どこまで受けるかは、個々人の自由意志です。

けれど、受講生さんの人生のいちぶをみてきた一人のインストラクターとしては、ディグディーパーの「その先」をぜひ体験してほしい!!、という想いで、このスカラシップを設立しました。

インチュイディヴアナトミー、病気と障害、DNA3

いわゆるシータの上級クラスです。ここからがシータの真髄であり真骨頂だと私は考えています。

心身の潜在能力がダイナミックに開花します。

なかでもインチュイティブアナトミーは「シータの登竜門」と言われることもありますが、普通の門と同様にアナトミーも、受けたらそこで終わりではないのです。

「門の先の世界」が皆さんを心待ちにしています。むしろ、門を潜ってからが新しい自分の始まりです。

門の先には、新しい自分になったからこそ出来ることが沢山あります。

それをたっぷり享受してほしいと思うのですが、

例えばスマートフォンの機種変更やキャリア変更をした時、使い慣れなくてヤキモキしたり、前よりも確実に便利になったはずなのに「うわぁ不便」って感じたりしませんか。

それで、自分に合った便利な使い方などを調べたり、新スマホにあったウィジットを取り寄せたりして、そこで自分なりの使いこなし方ができた時に初めて「便利だな!」と感じられる。

あるいは、キャンピングカーを買った人がいたとします。

まず停めるところがない場合は、車庫が必要です。できれば納車前に用意しておきたいところです。

でも、さらに行き先がないと車庫でほこりをかぶってしまいます。

車庫とともに「キャンピングカーに乗ってどこに行き、何をするか」があることで、キャンピングカーを手に入れた意味がはじめて発動します。必要な荷物も積むことができます。

人間と能力も、これらの例えと似たような所があります。

能力が開花したり現実がアップデートされた先も、人生はつづきます。

受けて終わった気分でいると(本来はそうではないので)何だかたましいがザワつくような、変な感じになるのです。

だから(どのクラス・どのセミナーにも究極同じことが言えますが)「受けた後どうする?」って所をあらかじめザックリで構わないので決めておくと良いのです。

大事なのは、何かを終えた後も前進する気持ちをもつことと、その気持ちに相応しい行動をとること。

次の講座受講でもそれ以外の事でも、良いと思います。

「受けた後で色々決める」というのが決して悪いわけではないです。

でも人間はモノとちがい、潜在意識下では常に成長したい「ナマモノ」なので、顕在意識の決定を待たずして潜在意識下の課題対処プログラムが浮上しはじめます。

こういう時人は、悶々としたり、ドラマを体験したりします。(私はこれを自動お掃除モードと呼んでいます)

もし、「上級クラスを受けた後どうする?」の内容がどれかの講座の内容と合致していたり、さらに講座を受け進むことだった時は、ぜひこのスカラシップを活用してください。

スカラシップ制度を設ける理由

スクールを主宰している人間として、

「導く側の人を増やしたい」という思いと、そこに向けて頑張る人たちを応援する仕組みを作りたいという思いががありました。

この気持ちは、ほかの奨学金もふくめて制度を設ける際の私の原動力となりました。

自分をカスカスにして人に与え世話したり、鉄拳やエゴで導びこうとするのではなく、

「自分」が満足に存在できている上で、思いやりをもって導くことのできる人財です。

与えるばかりでも、

貰うばかりでも、物事はうまくいかないのです。

両輪のバランスがとれて初めて

物事は前にすすみ、さらに人を導くことができます。

シータヒーリング創始者のヴァイアナさんは、ネガティブな思込みや時代に合わない古い価値観などがクリアになった状態であれば与える:与えられるのバランスが6:4〜7:3位が理想的と話していました。

しかし最初から完璧にそれが出来るわけではありません。

そうなるためには、時に

与えられたものをたっぷり受け取る必要があります。

皆さんは今、どれくらいのバランスですか?

どれくらいのバランスが理想的だと思いますか?

何かを変えたい時は多くのばあい

与える・与えられるのバランスの見直しが必要です。

これは「導かれる側」「導く側」に関わらず、その時の状況に応じて必要なことです。

毎日毎年いくつになってもこのバランスが正解!というのは無いのです。

今までうまくいっていた人も、時にちょっとバランスを変えてみる必要がでてくるということです。

もしも皆さんがこのスカラシップを読んで「これは私にとって追い風となりそうだ!」と感じたなら

きっと今は、与えられたものを受け取る時にきているのかもしれません。

私自身も今までに、たくさんの人がもたらしてくれた追い風に乗って、ここまで来れました。

開催スケジュールは、受講要件と予定の範囲で個別に立てることもできます。

スカラシップを使って追い風に乗りたい方、どうぞご相談ください。

お読みいただきありがとうございます。